4月 23, 2012

再度中国KBツアー

ブログからお問い合わせがあったのと、とんでもなく安い航空券があったのとで、再度中国KBツアーを募集します。今回は最低催行人数2人でやりますので、ご応募をお待ちしております。

概要: 中国武漢、または南京に行って中国人モデルを相手にKB撮影を行う
日程: とりあえず5月GW後の3泊4日、または4泊5日(飛行機の都合による)
    上海1泊、武漢または南京1泊または2泊、上海1泊または2泊
1日目:夕方成田集合、夜上海着、上海泊
2日目:午前中武漢または南京へ移動、午後から夜、撮影セッション、現地泊
3日目:午前中上海へ移動、午後上海にて自由行動、上海泊
4日目:早朝上海発、昼間成田着、解散

飛行機の都合により4泊5日になる場合は武漢または南京でのセッションがもう 1日/1泊増えるか、最後の上海が1日/1泊増える。出発前には決定。

費用:85000 - 120000円(日程と行く先により変動)
* この中に含まれるもの:
成田上海の往復航空券、中国国内の全ての交通費
ホテル宿泊費(原則として1人1部屋)
KBセッション費用

* この中に含まれないもの
全ての食事代
お土産代
後日の動画、DVD編集費用(写真画像は後日贈呈)

お支払いは予約時に30000円、航空券確定時に残金。

お問い合わせ、ご応募はコンタクトフォームからどうぞ。特に〆切りはなく、2名様が応募された時点で予約を開始します。

TKMike

4月 18, 2012

監獄文化の復刻版を1本アップ

監獄文化のリスト外復刻版DVDを1本アップしました。実はこの動画はかなり昔から持っていて、プライベートでは良く見ていたのですが、ファイルにエラーがあってちゃんと公開できるような形にはできずにそのままになっていました。最近になって何度かダウンロードし直してはDVDにエンコードしているうちについにちゃんとした形でDVDを作ることが出来ましたので、復刻版として公開することにしました。

それにしても軽く男女10人を越える素人メンバーが山奥に入ってこういうビデオを撮影する、というのは脅威としか言いようがありません。日本ではちょっと考えられないことです。何度もあちこちに書いていますが、いつか一度でいいからどこかでこういった企画に参加してみたいものだと願っています。

どことは言いませんが、ビデオ撮影の基本すら勉強しないでただただKB動画をつくればいい、みたいなメーカーの作品を見ているとイライラしますが、こことか懐旧影苑のようにちゃんとした形で動画を作ってくれるのは嬉しい限りです。

4月 17, 2012

懐旧影苑の新作をアップ

懐旧影苑のオフィシャル新作、すなわち会員様からのスポンサーシップや貸切での撮影ではなく、サイトプロパー制作の新作DVD22番「風雨大別山」のDVDをアップしました。龍譚決の8枚組という超大作の後でして、逆にうまくコンパクトにまとまっている感じがします。技術的な面とかDVD制作そのものに関してまだまだいろいろ不満はありますが、中国のインディーズもずいぶんレベルが上がってきたような気がします。

技術的な面を含めて大いに期待していた麗佳美亜と決裂してしまった現状ではこの懐旧影苑に期待するしかないのですが、もうひと頑張りしてもらえると嬉しいかな、という気はします。こうして中国KBの動画やDVDを数多く見てくるとやはり日本のアダルトビデオのレベルは高いな、と改めて感じます。まあ機材やキャストのギャラにかけてるお金が違う、と言ってしまえばそれまでなのではありますが。

そういうこととは関係なく純粋に中国KBを楽しみたい向きには今回の作品はマジでお勧めです。

4月 06, 2012

ついに、と言いますか

くだらないことではありますが何か感慨深いものがあります。えっ、何がって日本や欧米では珍しくないけど中国にはなかったものです、と言えばおわかりになるでしょうか。今まで時々画像は見たことがありましたが、今回初めて動画を見ることが出来ました。ご興味のある会員様はダウンロードコーナーにアップしてありますのでご覧になってください。

裏話をしますと、実はこの動画、中国で撮影されたものであることは間違いないのですが、流通、販売はアメリカに住む中国人が一手に請け負っています。数年前中国に行ったときに、この撮影メーカーの男に会って、日本での販売をやらないか、という話があったのですが、よくよく動画を見てみると日本でもNGになりそうな露出度であったため丁重にお断りしました。その後あまり親しいお付き合いはしていないのですが、アメリカサイトの方はずっと元気に続けているようです。

しかしながらあくまで中国国内では違法行為であり、またこのメーカーさんも中国KB業界ではあまり評判がよろしくありません。なのであまり深入りはしないことにするつもりです。しかし画像といい、今回の動画といい、何か中国公安当局の反応を探るための観測気球的な感じがしてならないのでありますが、さて。